文化遺産を守り、後世へと繋いでいくために何をすべきか分からないという方は、是非一度ご相談ください。 まずはじっくり所有者の方の想いを聞かせていただき、「文化遺産の活用を通して伝えたいこと」を丁寧に整理します。それを踏まえ、伝統文化の継承という視点や社会的なニーズに応えるビジネスとしての視点などから文化遺産を多角的に捉え、「伝えるべき価値」を抽出します。写真、言葉、映像、体験など最適な方法でそれを広く伝え、「生きた文化遺産」として活用するためのご提案を致します。
文化遺産活用関連の補助金に適応するプランをご提案します。申請から実績報告、その後の運用までサポートします。
文化遺産の記録撮影はもちろん広報用素材の撮影、臨場感のある360°カメラでの撮影や、ドローンカメラによる空撮も可能です。
増加する国外からの来訪者に向けて、汎用的に使用する各種文章を英語・中国語・台湾語を中心とした多言語へと翻訳します。
文化遺産活用の一環として、新規イベント企画をご提案します。また、既存イベントの改善・広報のご相談も承ります。
寺社理念や最新情報を掲載した情報発信の拠点となる公式サイト、催事用の特設サイト、イベント用アプリなどの制作を行います。
チラシ、ポスター、看板など寺社の広報を増強する様々な広報ツールを制作します。定期刊行物のリニューアルなども承ります。
参拝客に需要の高いアイテムの選定やデザインを行い、目的や用途に合わせてご提案します。小ロットの限定品も承ります。
工芸品をリブランディングして用いた室内装飾、多言語対応した案内板など、ご依頼者の価値向上のお手伝いを行います。